2005-01-04
Disk HerniationCALENDER OPENNEXT COLUMNBBS
仲良く日光浴
↑ぷーと一緒に日光浴
神経波磁力線によるリハビリ
↑リハビリ中
立ち上がった!!
↑衝撃の一枚 立ってる

 

2002/3/7 我が家で5日目

風は強いが良い天気に恵まれた。久しぶりに日光浴をさせてあげることができる。お昼の30分程度、バルコニーに出してあげている際に、昨日ルナちゃんにお借りした「超強力 神経波磁力線」をあててやる。パティは気持ち良さそうにうたた寝を始める。

今日は宅急便も訪問者もないため、比較的落ち着いて横になっている。病院にTELして確認したところ、明日、抜糸を行ってもよいそうだ。早速、明日の午前中に出かけようと思う。

昨日の錯覚(左足を少し動かす)はやはり錯覚ではなさそうだ。今日も立ち上がった時に見てみると、ほんの少しだが動いているような気がする。しかしぬか喜びはショックが大きくなりそうなので、錯覚にしておきたい。

■■本日のリハビリメニュー■■

超強力 神経波磁力線・・・政木和三博士が開発した製品で「磁気リング」を当てると、体の中を磁力線が行ったり来たりして血行をよくし、コリをほぐしてくれる。Schoolのルナちゃんからの借り物。現在は「バイオイーザー」と言う商品で販売されている。

これを30分ほど患部にあててあげる。熱くなったりするわけではない。私も腱鞘炎の手と肩に当ててみたら、思わずうたた寝してしまった。(^_^;)

クランベリーが届いた
カプセルで飲みやすそう
 
プロポリスが届いた

 


2002/3/6 我が家で4日目

朝からとてもテンションが高い。長い間お散歩も行ってないのでストレスが溜まってきているのであろうか?朝一から気づいたら、玄関の靴を持ってきて、守り神になっていた。(恐るべしパティ...)そこで気づいたこと、立ち上がった時に、少しだけ左足を動かしているような???目の錯覚かもしれない。もちろん腰はまだフラフラだし、後ろ足の力も弱いのですぐによろけてしまうのだが数歩なら歩いているような???

夕方にスクールのルナちゃんが、パティのために健康器具を持って来て下さった。久しぶりに我が家に人が来たため、ケージに入れていても隣三軒から苦情がきそうなくらい大きな声で吠えた。(時折、遠吠えに近い鳴き方までした。ここまで元気に吠えれるようになったんだと、嬉しい反面かなり煩い)少しだけケージから出してやるとテンションがあがりきっているようで、立ち上がって走ろうとする。もちろん正確には走っているわけではないのだが、立ち上がって動く。時折、飛び上がるような仕草までする。ここまで来ると、せっかく直りかけた腰と足をまた痛めることになるので押さえつけるのに必死になる。ケージの中に入れておくと、立ち上がりそうになるのでこれまた困る。ちょっと対策を練らねば。

しかしまた目の錯覚なのか、時折、左足に力が入っているような気がする。もちろん力は弱いので足の甲は前を向いているのが後ろを向いているのかわからないほど、グニャグニャなのだが...うまくいけば金曜日に抜糸にいけそうなので先生に診てもらおう。少しでも回復していたら嬉しいのだが。

今日教えてもらった優れものGoods

・みつばちが集めた花粉(ビーポーレン)・・・人間の花粉症にも効くようだ。夫婦揃って今の季節はつらいので試してみようか。

※※関西で東洋医学(針治療)を行ってくれる病院が見つかった※※
竹内犬猫病院 住之江区西住之江2-3-24   TEL 06-678-7959
休みが多いのが玉に瑕。教えてくださったのはルナちゃんのママ。そして偶然インターネットで問い合わせていた関東の獣医さんからも同じ先生を紹介してもらった。


2002/3/5 我が家で3日目

朝から厚い雲がかかっている。午後にはとうとう冷たい雨が降り出した。パティのお楽しみの日光浴も行うことが出来ない。本日は大人しく寝ているしかないと思ったのか、赤ちゃんマットの上でずっと寝ている。しかし、今日は朝から宅急便が目白押し。先日インターネットで注文した健康Goodsの数々が届いたのである。そのたびに、黒豆ダヌキと一緒に思いっきり吠えまくる。ピンポーン音が鳴ると異常にテンションがあがるのか、足のことを忘れたかのように猛スピードで玄関まで駆けていく。捻挫するんじゃないかとこっちの方が気が気でない。しかし当の本犬は、走っているつもりなのであろう足のことなど気にする余地もなく、いつもどおりのヤクザな日々を送っている。

足の様子は、目に見えて良くはなっていない。が、心なしか右足に踏ん張る力が出てきたような気がする。しかし左足は相変わらず、力が入らずぶらぁーとしたままである。手術の跡は、すこぶる良くなり退院直後のように血がにじんでもいない。抜糸まであと4日。


日光浴
2002/3/4 我が家で2日目

家にすっかり慣れたのか、はたまたリラックスしてきたのか、以前のパティと全く変わりないようなヤクザぶりを発揮している。先ず手始めは、玄関チャイム。ピンポーンとなった瞬間に玄関向かってワンワン吠えながら走り出す。正確には、走ると言うよりむちゃくちゃ速いハイハイに近いが、本当にマッハスピードで捕まえるのがやっとである。さらに、出来るだけ動かないようにベットからずり落ちたら抱きかかえて元に戻そうとすると、私に向かってガゥー...ったくどういうことだ!

それにしてもヤクザぶりを発揮できるだけ元気になってとっても嬉しい。病気になった直後は、痛みからか吠えることさえしなかった。まだまだ右足も左足も力なくしているのがとても弱弱しいが、パティの性格だけはしっかり根性が座っている。誰に似たんだろうか?気が強い分、前向きなのか...(笑)

とっても良い天気になったのでバルコニーで日光浴。太陽に浴びるのが気持ちよいらしい。すぐにウトウトしはじめる。

今日教えてもらった優れものGoods

・クランベリー(doggrowと言うサイトで販売されている。もともとストラバイト結晶が出かかっていたので商品GET)
・プロポリス(これも同サイトで販売されている。私も飲みたいのでこれまたGET)

健康オタクになりそうだ...

本日、某大型電気店に遠赤外線を見に行った。¥20000のが¥10,500で売っていた。仕事柄、腰痛・肩こり、おまけに腱鞘炎なので私も使おうと思う。パティと一緒にリハビリしよう。と言うことで近日購入決定。


ネイチャーのマルチビタミン
オンセンス

 

2002/3/3 我が家で1日目

昨晩寝るときにパティをどのようにして寝かせたらよいか迷いに迷った挙句、ハウスの中にベットとトイレを入れておくことにした。しかし案の定、朝方トイレに行きたくなったパティは「ヒンヒン」鳴きだしだ。4:00a.mにトイレに出して用をたせようとしたがなかなかしない。そうこうしている間にVITAがおしっこを言い出したので結局小一時間起きてトイレを交代にさせた。これはなかなかキツイ。しかし今のところ以前のように長い間トイレを我慢することができないようなので致し方ない。

日中は家に帰ってきたことで少し落ち着いたのか、ぐっすり眠っていた。天気が良かったのでお日様が当たるところで日光浴をさせてあげた。リハビリのことで友人から沢山の情報を得た。今日教えてもらった優れものGoodsの数々

・オンセンス(神戸の(有)サン商事の製品、松葉の製油入り薬用入浴剤。
 2,100グラム(1缶)・・・¥3,000 通信販売でGET  TEL:078-707-5892)
・遠赤外線(治療に良いらしい。電気屋さんで¥6,000〜¥15,000 私も腰や手が痛いので購入決定)
・東洋医学・針治療(インターネットから情報をGET もっと詳しく研究する予定 関西にも医院がある)
・ビタミンB(ネイチャーのマルチビタミン ¥850 糖分が少ないのが特徴 ちなみに人間用を1日1粒)


まだボッーとしてます
赤ちゃんのお昼寝マットの上でおやすみ
2002/3/2 祝!退院

居ても立ってもいられず、朝11:00に病院に到着。受付を済ませると副院長先生が廊下を歩いているのとすれ違った。「ちょっとお待ちくださいね」毎日、しつこくTELしたせいか、覚えてくれているようだ(笑)

程よくして診察室に通される。待っていると抱きかかえられたパティを先生が連れてくる。先生は何を思ったのか、診察台にパティを乗せずにおもむろに床に下ろす。「こんな感じなんですが、見てやってください」床に降りたパティ、超猛スピードで主人の手の中に走ってきた。走ってと言う言葉が正しいほど速くて仰天した。右足が動くと聞いていたが、ピクピク動く程度で動くことなど到底出来ないと思っていただけにたまげた。嬉しい悲鳴で声が出なかった。走ってきたパティはさながらカブトムシのようだった。

先生曰く「ちょっと左足を見てください。右足は体を支えているのに比べて左足は麻痺が残っているためブラブラしてついてきているといった状態です」と言って左足を指差した。確かにそこには頼りなげにブラブラしている力ないパティの左足があった。

「しかしこれだけ右足が回復しましたから、もともと反応の鈍かった左足はもう少しリハビリして様子を見ればよいと思います。まだまだ期待することは出来ると思いますよ。」とひとこと。今後の予定であるが、3/9(土)ごろに抜糸。そしてその後は家で温泉療法のリハビリに入る。これは人間用のバスクリンを入れて湯につけておくだけ。そうすることによって全身の血行が良くなって体が温まるので体に良いとのこと。後は1週間に1回程度の通院を続けることになる。御礼を言って無事退院。

家に戻る車の中でパティは今までどおり歩けるものと思い、シートによじ登ろうとしたり外を見ようとしたり大騒ぎ。それごとに動かないように押さえておかないといけないので気を使う。家にもどってからも、赤ちゃん用のお昼寝マットに寝かせるように準備していたのであるが、寝かせてちょっと目を離した瞬間にワシワシと動き出しているので気がおけない。さらには、冷蔵庫を開ける音、クッキーの缶の音に即座に反応し猛スピードで這って来る。恐るべしパティである。病院では外面が良かったらしく、非常に愛想を振りまいていたらしいが、抱きかかえようとする私に機嫌が悪いと「ガゥーッ」とうなる。「う〜ん」やっぱりヤクザのパティは健在であった。なにわともあれ、近くにパティがいるだけでとっても嬉しい!

※手術の跡が生々しいが、先生曰く「今は痛いより痒い」らしい。
逆モヒカンのパティはちょっとぶさいく(苦笑)


2002/3/1 入院6日目

嬉しい知らせが飛び込んできた。気になって朝からTELすると「右足が少し動いてますよ。体を持ち上げようとしています。この分だったら予定通り明日退院できますよ」とのこと。
毎日、神様・仏様に祈って願いが通じたのであろうか。全く動かないかもしれないと思っていただけにとっても嬉しい。左足は残念ながらまだ麻痺が続いてるようであるが、しっかりリハビリして少しでも元に戻りますように。

明日は待望の退院だぁ。


2002/2/28 入院5日目

休診のためTELする時間が悪くって容態を確認できませんでした。そうなるとやっぱり気になる。心配、心配


2002/2/27 入院4日目

副院長先生は不在。代わりに女性の先生が容態を教えてくれた。今日のパティも元気モリモリで食事をしっかりとっているらしい。どの先生も口をそろえて元気が良い、食事をしっかりしていると言う。どれだけ沢山食べているのだろうか...


2002/2/26 入院3日目

夕方、主人がTELすると嬉しいことがわかった。パティは自分で排尿・排便が出来るようだ。どうやってしているかは不明だが、ケージの中の排便場に自分で移動して用をたしているらしい。たいしたものだ。
さらに病院の皆さんに愛想を振りまきまくっているらしい。このまま病院の子になったら驚く


2002/2/25 入院2日目

朝、仕事場に向かう途中でTELしてみる。今日のパティは「元気に食事をとっているとのこと。まだまだ立ち上がる素振りはありません。毎日、痛覚の検査をしていますが、術後は投薬を施すために副作用が出てくる子もいますがパティちゃんは副作用もなく痛覚も正常なので期待してあげてください」とのこと。


2002/2/24 入院1日目

早い子は翌日に立ち上がった子もいると聞き、祈るつもりでTELをする。副院長先生が「あんな大手術の後なのに、しっかりご飯を食べて元気にしていますよ。また排尿は自分で出来るようです」と伝えてくれる。思わず「立ち上がる素振りはしていませんか?」と聞くと「早い子でも最低1ヶ月はかかりますから気長にお待ち下さい」と答えられる。

パティの居ない日々は心に穴が開いてしまったようで何をしても落ち着かない。明日から大切は仕事が入っているのに、授業の準備すら集中して出来ない。こんなことでは...と思うが手につかない。


2002/2/23 運命の手術

昨晩は気になってほとんど眠ることが出来なかった。体は疲れているはずなのに妙に早く目が覚める。病院からは「10:00に迎えに来てください」と言われていたが居ても立ってもいられず、早々にTELして迎えに行くことに。それと同時に奈良の病院に事情を説明し、予約をとって必要なものを教えてもらった。

病院に到着すると、すぐに退院手続きをしてくれるのかと思いきや長い間待たされた。診察室に入っていくと、かかりつけの病院に移すため昨日の処置を全てメモにしてまとめてくれていた。悪いと思ったがレントゲンの写真も一緒にいただけるようにお願いすると快く引き渡してくれた。助かる。

院長先生から「かかりつけの柴田動物病院に行くんですよね」と聞かれ、実は友人に教えてもらった奈良の病院に行く予定だと伝えるとあまり良い顔をしなかった。奈良よりはかかりつけの病院の方が良いですよ...
藁をもつかむつもりの私たちはどこに行ったらよいのかわからないまま、当初の予定を変更してかかりつけの柴田動物病院へ向かうことに。

時間は11:00を過ぎていた。柴田動物病院(大阪堺市)に到着すると運良く患者さんは誰もいない。ラッキー!とすぐに診察室に入ると、本日は院長先生が不在とのこと。いつもお世話になっているので事情を説明すると「一刻も早く手術した方が良いとのこと」しかし院長先生が不在のためこちらでも手術が出来るのは月曜日。どうやら土日に東京で大きな学会が開かれ主要な先生はすべて出席しているらしい。なるほど、だからW病院の先生も週末不在だったのか...次の手段を考えねばいけない。失礼かと思ったがかかりつけの病院の女先生に奈良の病院のことを相談すると、「そこまで足を伸ばす気なら近畿では一番症例が多い病院なので今すぐ行くべきだ」と勧めてもらった。ちょっと遠回りしたが当初の予定通り、奈良の中山獣医科病院(奈良県)へ。

到着したのは12:00過ぎであった。TELで事情を説明してあったので対応は速い。待つことなくすぐに診察を行ってくれる。ここでも院長先生は学会のため不在だったので副院長先生が診察にあたってくれた。結果はやはり「椎間板ヘルニア」。後ろ足をカンシではさんで痛みを感じるかどうかの検査を行うと、右足は反応が速いが左足は反応が鈍い。先生の説明によると痛みを感じる痛覚があるということは、手術をした後、50%の確率で元通りになるが痛覚もダメだと5%の確率に下がるらしい。手術をすれば100%また歩けるようになると思っていた主人はあまりのショックで声を出なくなってしまった。もちろん私もこの時の衝撃は忘れることが出来ないだろう。目の前が真っ暗になった気がした。

一刻も早く手術を行ったほうが良いとのことで、さっそく脊髄に造影剤を入れての検査を行うことに。しかしこれには全身麻酔を必要とするため非常に危険が伴う。麻酔に耐えられる体かどうか件さしたうえで造影剤検査を行う旨の説明を受ける。1時間程度の時間を必要とするため、しばし待つことに。受付で同意書にサインをさせられる。その項目のひとつに「特異体質、不慮の事故、止むを得ざる天災等に基づく失踪、逃亡、死亡、損傷の場合、直ちにご通知をお願いしますが、賠償、損害補填などの請求は致しません」と書いてある。本当にこれでいいのか?と自問自答してしまった。

1時間後結果を聞くために診察室に入ると、造影剤を入れたレントゲン写真を見せてくれた。見事に脊髄の一部が途切れて映っていない場所がある。手術は、まず背中の部分を切開し、脊髄を開いて飛び出している椎間板を削り取る大手術になるとのこと。「既に準備をしているので今すぐ始めます。2時間後にまた戻ってきてください」この言葉が重く心にのしかかる。手術が成功しますように!そしてまた元通り歩けるようになりますように...祈りながら先生に深々と頭を下げた。

2時間後、手術は成功した。診察室に入ると、先生が切除した椎間板を試験管に入れて見せてくれた。非常に沢山のかけらに赤い血がついていたことが脳裏に焼きついている。おもむろに先生が「ではパティちゃんを連れてきますのでお待ち下さい...」私たちは驚きを隠せなかった。麻酔のかかっているままのパティなら見たらさらに悲しさが倍増してきそう。思わず先生に「パティは寝ているんですよね」と聞いてみると「いえいえ、もう起きてますよ」の返事。

しばらくして先生に抱きかかえられたパティがやってきた。姿は変わり果てていた。背中の部分の毛をすべて剃られてしまっているので逆モヒカンの様。さらに背中に生々しい傷跡がついている。まだ麻酔でボッーとしているが、尻尾を振って喜んでいる。先生が「あ〜この子元気に尻尾振ってますね〜。これはとっても良い兆候ですよ」と話してくれた。先生がパティの体を触っているとき、きっと傷口近くにあたったのだろう。パティはおもむろに「ウゥーガウゥー」と得意のヤクザぶりを発揮した。痛くて声も出ないのかと思っていたのでこんなことでも嬉しくなる。ほんの2分ほどの再会であった。これから1週間ほど入院するため病院を後にする。

 
パティのレントゲン撮影1
↑横から撮影
パティのレントゲン撮影2
↑上から撮影
2002/2/22 悪夢の金曜日

朝、いつものように仕事に出かけるためスーツに着替えるとパティは「わかってますよ!」と言わんばかりにいそいそと自分のハウスの中に入っていく。これが元気なパティを見た最後であった。

この日、私は教えている生徒さんの卒業を控え打ち上げが計画されていた。前々より遅くなることがわかっていたため、予め主人に早く家に戻ってもらうようにお願いしてあった。
最後の授業を終え、17:00より打ち上げが開催される。3ヶ月一緒に学んだ仲間だけあって別れを惜しむと共に今までのストレスを発散させるかのように盛り上がる。結局2次会に駆り出された私は酔い酔いのままカラオケボックスへ...
そうして家に戻ったのは日付をまたいだ頃であった。

家に戻ると主人が血相を変えて「お前の携帯は役たてへんなぁ〜。何回電話したと思ってんねん。パティが大変なことになって入院したんや!」
事情を聞くと、18:30頃家に戻り、ハウスを開けてパティを出してやったが、身じろぎひとつしない。おかしいと思って様子を見てみると、腰が抜け前足だけでにじり寄ってきたらしい。この姿を見た主人は愕然となった。慌ててかかりつけの病院に駆け込もうとするが診療時間は過ぎている。そこで私が持っている救急病院の連絡先をTELで確認したかったらしい。しかし私はTELに出ることなく連絡がとれないまま、近所の遅くまでやっている病院に連れて行くことに。

ここは大阪高石市にあるW病院である。以前にパティが日射病で倒れた時にも一度お世話になっている。院長先生はとても良いのであるが、毎回違うインターンの先生が診察されるので診察が一定せず通うのをやめてしまった。

なにわともあれ緊急を要するので、連れて行くと運良く院長先生が診察にあたってくれた。パティを診察するなり「椎間板ヘルニアですね」のひとこと。主人は目の前が真っ暗になった。 先生から「本日はおうちにお返しすることが出来ません。入院してステロイドと痛み止めを投与します。そして様子を見た結果、手術が必要です」と告げられる。しかし運悪く、院長先生は土日が不在とのことなので手術は早くても月曜(2/25)になるとのこと。「かかりつけの病院があるならば、明日引き取りに来てくださっても結構です。」と告げられ、パティをおいて帰宅したのである。

事情を聞いた後、今後のことを考えるため話し合いを行う。選択肢は3つ。

1.今の病院でこのまま処置を続けてもらい月曜日に手術する
2.かかりつけの病院に移す
3.友人に教えてもらった奈良の椎間板ヘルニアに詳しい病院に行く

結果、私たちは3番を選択し床についたのである。